片桐門

豊臣家の重臣で、賤ヶ岳七本槍の一人として知られる片桐且元が薬師寺の普請奉行をつとめた際の宿舎の正門です。当時且元は馬上のままここを通行したと伝えられています。その後、奈良慈光院に移され、ついで昭和16年神奈川県大磯町の三井家別邸城山荘内に移築されていました。