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復元光琳屋敷の見学と、茶室で和菓子・抹茶が楽しめる

当館学芸員による光琳屋敷ガイドツアー

2017.05.27|土| 13:30 - 14:30

概要

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学芸員による光琳屋敷ガイドツアー

光琳屋敷は尾形光琳が自ら描いた図面と大工の仕様帖、茶室起し図が含まれる小西家文書と呼ばれる資料(重文)に基づき、数寄屋建築研究の権威、堀口捨巳博士の監修により復元した屋敷です。光琳は、正徳2年(1712)頃に京都の新町通り二条下ルの地に屋敷を建て、最晩年の5年間を過ごし、2階の絵所(アトリエ)で光琳晩年の最高傑作、国宝「紅白梅図屏風」を描いたと考えられています。間口7間半、奥行13間ほどの敷地に、建坪約90坪の数寄屋造で、江戸時代の町屋建築を伝える貴重な資料です。

屋敷内には5畳半と3畳の茶室が設けられています。3畳の茶室は、光琳の号「青々」にちなんで「青々庵」と名付けられ、扁額は日本画家・奥村土牛氏によるものです。

◆ツアー内容

  • 通常非公開の光琳屋敷を、MOA美術館学芸員が解説しながら案内します。
  • 光琳屋敷の書院にて光琳の作品を鑑賞しながら、和菓子と抹茶をお楽しみいただきます。
  • 光琳が紅白梅図屏風を作成したと考えられる2階の「絵所」を特別に公開します。

※絵所への階段はハシゴ状になっており大変急なためご希望される方のみとさせていただきます。

※光琳屋敷のある茶の庭へは車椅子で行くことができませんのでご了承ください。

 

日 時

2017年5月13日(土) 13:30-14:30 定員に達したため、募集を終了いたしました。

2017年5月27日(土) 13:30-14:30 定員に達したため、募集を終了いたしました。

 

場 所

2Fメインロビーの受付の前にお越しください。

 

料 金

2,000円(入館料は別途必要・抹茶と和菓子付)

 

定 員

各回20人(要予約)

 


光琳屋敷書院 ※作品の画像はイメージです。

 

絵所

 

くれ縁