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開催中の展覧会


開館30周年記念 国宝 紅白梅図屏風 所蔵名品展「絵画・書跡」

展覧会概要

 このたびの「所蔵名品展〔絵画・書跡〕」は、開館30周年企画の華を飾るに相応しく、当館コレクションの中でも一際優れた作品を厳選し、一堂に展示いたします。本展は、かつてない規模の所蔵名品展と言えるでしょう。
 絵画の部では、日本美術の最高傑作として名高い尾形光琳筆「紅白梅図屏風」(国宝)、現存する歌仙絵のうち最古のものとされる「平兼盛像 佐竹本三十六歌仙切」(重文)など大和絵や肖像画の名作、俵屋宗達や光琳を代表とする琳派の逸品の数々、さらに中国・唐朝の影響色濃い中央アジア・トゥルファン域の画風を伝える「樹下美人図」(重文)、中国南宋の宮廷画人 馬遠筆と伝わる「高士観月図」(重文)※、同画院の銭選筆「花鳥図」、梁楷筆「寒山拾得図」など中国絵画の優品をご覧いただきます。(※途中展示替があります)
 書跡の部では、奈良時代から室町時代の古筆切を収めた、古筆三大手鑑の一つ手鑑「翰墨城」(国宝)、かなのちらし書きの見事な小野道風と伝わる「継色紙」(重文)、中国南宋の高僧・無準師範の墨蹟「帰雲」二大字(重文)をはじめ古筆や墨蹟など書の美の粋を余すところなく展観いたします。
 伝統に培われた東洋美術の精華を、この機会に是非ご堪能ください。

作品リストはこちら

主な展示品    展示品の見どころをご紹介

・国宝 紅白梅図屏風 尾形光琳筆 江戸時代
・国宝 手鑑「翰墨城」 奈良~室町時代
・重文 樹下美人図 中国・唐時代
・平兼盛像 佐竹本三十六歌仙切 鎌倉時代
・継色紙 伝小野道風 平安時代
・墨跡「帰雲」二大字 無準師範 中国・南宋時代

主催・後援

詳細情報

開催期間 2012年1月27日  ~ 2012年3月2日
開館時間 午前9時30分~午後4時30分[入館は午後4時まで]
観覧料 大人1600円/高大生800円・要学生証/中学生以下無料/満65才以上1200円・ 要身分証明[団体割引は10名以上]/観覧券はお近くのコンビニエンスストア (セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・サンクス)、チケットぴあでお求めいただけます。
交通案内 JR熱海駅下車/バス4番のりばMOA美術館行8分、タクシー5分
※平成24年4月1日よりバス乗り場が改修工事のため、6番乗り場になります。
  ご注意ください。

休館日

休館日 毎週木曜日(祝日の場合開館)
年  末 12月25日~12月31日
年  始 平成24年1月4日~7日(元日~3日までは開館)

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