姉妹館「箱根美術館」

箱根美術館
神奈川県箱根町にある「箱根美術館」は、箱根で最も歴史ある美術館です。MOA美術館の創立者、岡田茂吉が、「美術品は決して独占すべきものではなく、一人でも多くの人に見せ、娯しませ、人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に大いに寄与」するとの信念のもと、昭和27年に箱根町強羅に箱根美術館を開館しました。
昭和57年に当美術館の開館以降は、特に鎌倉・室町時代に製作された六古窯の壺や甕などを中心に展示し、主に縄文時代の土器から江戸時代まで日本の「やきもの」を展示しています。

美術館の敷地内には、約130種類の苔と200本のモミジの「苔庭」、「萩の道」、「竹庭」などがあり、四季折々の景観を楽しめます。特に11月には、庭園内のモミジが一斉に色づき、紅葉の名所としても有名です。土日祝日と11月には通常公開されている庭園に加え、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」も、特別公開します。苔庭に面した茶室「真和亭」では、無農薬で栽培されたお抹茶と季節ごとに変わる和菓子なども味わえます。

「箱根美術館」サイトへ

  • 茶室真和亭外観
  • 茶室真和亭内部
  • 萩の道
  • 苔庭5月
  • 苔庭初夏
  • 苔庭の紅葉