どういうさくひんを書こうかなと、夏休み中かんがえていました。休みに入るまえのぜんこうしゅうかいで、先生からじぶんの「いのち」をまもるためのおやくそくのおはなしをききました。とうこう日には先生から「かわいそうなぞう」という本をよんでもらいました。せんそうは人だけでなく、ぞうの「いのち」までころしたおはなしでした。だから、私は元気な「いのち」を書こうとおもいました。なんかいも練習をしました。きれいな「いのち」が書けました。