きぼう

「きぼう」ということばは、やさしくてしあわせなことばだなとおもい、書くことにきめました。「きぼう」の「ぼ」をはみ出さないようにすることと、「う」のはらいをげんきよくはらうのがむずかしかったです。なんまい書いてもうまく書けなくて、ないてしまったときもあったけど、「がんばっていたらいいのができる」とおもって書きました。じょうずに書けたときは、たのしくてハッピーなきもちになりました。