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大甕 備前

データ

時代 室町時代末期

解説

二石入、三石入の大甕は、備前のものが全国的に有名であった。酒甕であったと思われ、その分量が明確に刻まれているのが興味深い。火色がよく出て焼き上がりが美しい。