展覧会

特別展 人間国宝展

2018.11.07|水| - 2018.12.09|日|

展覧会関連プログラム

美術教育シンポジウム 伝統工芸による美育 — 美術教育の新しい視点

2018.11.24|土| 14:00 - 16:30

概要

Overview

 このたびMOA美術館では、特別展「人間国宝展」を開催します。
日本の伝統工芸は、千年を越える長い歴史に支えられた高度な文化的所産であり、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形などの幅広い分野にわたっています。そこには、素材の特性を最大限に活かしながら、作品を用いる者の心情を慮り、そこに個性を発揮するという芸術観と多彩で高度な工芸技術を見ることができます。
 それらのわざを高度に体現しているものが文化財保護法によって「重要無形文化財保持者」(いわゆる「人間国宝」)に認定され、それぞれの研究及び、技術の発展と継承のための活動を行っています。本展では、その頂点を極めた54名の人間国宝の作品を展観し、長年の研鑽と修練によって得た卓越した貴重なわざと美の表現を紹介します。伝統工芸の精華を心ゆくまでご堪能ください。

展覧会目録はコチラ

蒔絵螺鈿ハープ「西遊」 室瀬和美  MOA美術館

 

 

 

 江口 林駒夫 東京国立近代美術館 

 

 

 

紋紗着物「藤影」 土屋順紀 式年遷宮記念神宮美術館 

 

 

 

色絵薄墨墨はじき時計草文鉢 十四代 今泉今右衛門

 

 

 

南鐐花器「海風」 大角幸枝 MOA美術館

 

 

 

束編花籃「精」 藤沼昇 MOA美術館