展覧会

所蔵 名品展 尾形光琳 国宝「紅白梅図屏風」

2018.01.26|金| - 2018.03.13|火|

概要

Overview

「紅白梅図屏風」は、二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、「たらし込み」の技法を用いて梅樹を写実的に表現する一方で、図案化した梅花や水流を配し装飾的な画面をつくりあげています。尾形光琳が最晩年に制作した最高傑作として知られ、日本の装飾芸術を代表する作品と評されています。本展では、「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の3件の国宝の同時公開に加え、コレクションの各ジャンルを代表する名品を展観します。梅花の香る熱海で日本・東洋美術の精華をゆっくりとご鑑賞ください。

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