第2回「共生社会における美術館の役割について考える座談会」を開催しました
MOA美術館では、昨年より、共生社会やユニバーサルミュージアムにおける美術館の役割を考えています。
第2回目は多様な子どもたちのご家族にお越しいただき、様々なご意見をいただきました。今後も継続して、多様な方々との交流を通して、美術館の役割を考えてまいります。
第2回目は多様な子どもたちのご家族にお越しいただき、様々なご意見をいただきました。今後も継続して、多様な方々との交流を通して、美術館の役割を考えてまいります。
トークテーマ:共生社会やユニバーサルミュージアムという観点から、
多様な人達が美術館に期待することを調査し、共生社会における美術館が
果たすべき役割を考える。
多様な人達が美術館に期待することを調査し、共生社会における美術館が
果たすべき役割を考える。
日時:2024年9月25日(水)
参加者:
(1)赤池敏史さん、千里さん
(特別支援学校卒業生の表現活動の場atelier QUOKKAなどに参加)
(2)喜多由起さん(特別支援学級支援員、元小中学校教員)
(3)須田亜紀さん (cocore 代表)
(4)二宮奈緒子さん
(HAHAHAHNO.LABO/ デザイナー・イラストレーター)
(1)赤池敏史さん、千里さん
(特別支援学校卒業生の表現活動の場atelier QUOKKAなどに参加)
(2)喜多由起さん(特別支援学級支援員、元小中学校教員)
(3)須田亜紀さん (cocore 代表)
(4)二宮奈緒子さん
(HAHAHAHNO.LABO/ デザイナー・イラストレーター)
ファシリテーター:静岡大学准教授 髙橋智子氏
(美術科教育学専門。多様な実態の方々との図工・美術の活動に造詣が深い)
(美術科教育学専門。多様な実態の方々との図工・美術の活動に造詣が深い)