「きぼう」という字を書いていると、私にもきぼうがわいてくるような気もちになりました。見た人にもきぼうをもってもらいたいと思いながら、なんまいも練習しました。「き」と「う」があたらないように気を付けて書きました。名まえもていねいに書きました。上手く書けるようにがんばったのでよかったです。