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イベントカテゴリ: 展覧会

漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」は、日本文化において長きにわたり理想美の象徴であり続けています。 本展覧会はMOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催するもので、平安時代から現代…

本年開館40周年を迎えるMOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882~1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。 なかでも国宝「紅白梅図屏風」は、光琳の最高傑作と高く評され…

12世紀に中国より日本に伝えられ禅林に広まった喫茶の風習は、室町時代になると、中国より舶来した唐物を愛好する茶として権威者たちの間に流行しました。15世紀末には、珠光が草庵の侘び茶を唱え、その茶風は堺の豪商武野紹鴎により…

生涯を通じて国内外の各地を旅行し、その写生をもとに、それぞれ異なった表現と技法で木版画を制作した二人の画家を取り上げ、日本および世界を描いた清新な風景版画をご紹介します。 吉田博(1876-1950)は、水彩画、油彩画の…

 #(ハッシュタグ)は、その後に特定のキーワードを付けることで、同じキーワードの投稿をすぐに検索することができたり、同じ趣味や関心をもつユーザー同士で話題を共有したりすることができるSNSで広く使われている記号です。本展…

◆展示目録はこちら 本展は、浮世絵風景版画シリーズの双璧をなす葛飾北斎「冨嶽三十六景」と歌川広重「東海道五十三次(保永堂版)」の全作品を公開し、スマホを使ったクイズで楽しみながら、美術品について学ぶ展覧会です。 葛飾北斎…

明治以降のわが国の美術界は、西洋の芸術思想や表現の導入と、伝統との狭間で揺れ動きました。そのような時代にあって、明治から昭和にかけて、京都画壇の中心として活躍した人物が竹内栖鳳(1864-1942)です。栖鳳は四条派の伝…

江戸時代に入り、大都市では芝居町や遊里などで活気あふれる町人の娯楽文化が開花しました。芝居の世界では特に中村座、森田座、市村座の江戸三座の興行から数々の名優たちが誕生し、遊里では、美貌だけでなく、高い教養・芸事等に優れた…